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大学展
マークについて
「ヒトづくり」とは、社会から大学に求められる人材の育成・輩出。
「モノづくり」とは、その大学で培った力をこの地域で発揮し、
産業の発展はもとより伝統や文化といった地域特有の財産を育んでいくという意味。
ふたつをつなぎ、広く社会に貢献している大学展であることをアピールします。

2010年4月より 愛知県私立大学広報委員会は新たに動き出します。


教育の質を問われる時代に 愛知県私立大学広報委員会の新たなる意義

ヒトづくりのスタートは大学選びから
 愛知県私立大学広報委員会は教育・研究の専門分野などを超えて、この地域に所在している大学について、より多くの方々に知っていただくための組織です。
 数年前から、大学進学を希望する高校生が全員大学に入学できる、いわゆる「大学全入時代」の到来が指摘されています。入試の多様化もあって、学力試験による入学者選抜が以前のように機能しなくなっている、との分析もあります。結果として、入学者の学力の二極化が進み、教育の現場においては、今までに経験したことのない様々な問題が提起されるようになりました。
 長引く景気低迷の一方で、地域のグローバル化は進み、大学に対する社会の要請もどんどん多様化、高度化し、より細分化されております。
 この地域は、従来から、「ものづくり」について高い評価を得てまいりました。最近は「食文化」、「ファッション」、「スポーツ」など、地域の特色が注目を集めております。デフレ傾向が続く社会にあっては、実質を重視し物事に着実に取り組むこの地域の特性は、今後注目されると信じます。
 こうした状況を踏まえて、まずこの地域の現状、特性、さらには、各大学の教育機関としての真摯な取り組みを、率直にお伝えすることが何より大切だと思います。その上で、各大学の優れた特徴を明確にご理解いただけるよう、継続して有益な情報発信を行なっていきたいと考えています。
 地域の大学が歩調を合わせて、この地域をご理解いただくように努力し、各大学の個性、輝きが多くの方々から認められ、評価されるように努めてまいります。

愛知県私立大学広報委員会委員長 後藤尚之

学校法人名古屋電気学園事務局次長兼総務部長
1965年生まれ 愛知県出身
南山大学大学院ビジネス研究科修了
銀行勤務を経て、学校法人名古屋電気学園に入職。
愛知工業大学広報室長、総合企画本部長を歴任し、
2009年4月より現職。
2010年4月より愛知県私立大学広報委員会委員長就任。